ありのままの軽度自閉症児の子育て

~軽度自閉症の息子はるぽんについての育児ブログです~おそらくアスペルガータイプ

軽度自閉症児・年少入園が決まるまで①

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こんにちは。

今回ははるぽんの来年度(年少)の進路が決まるまでについての記録です。

障害のある子の進路を考えるにあたり少しでも参考になれば嬉しいです。

まず結論から言ってしまうと一般的な園と療育の並行通園をすることに決まりました!

年少で保育園or幼稚園にいれるかいれないか、迷うところから始まった

定型発達のお子さんならほとんどの方が年少から園に入園させるということを迷うことなく決めるのではないかと思います。(2年保育の園を除いて)

はるぽんの場合は自閉症スペクトラムという障害があるので

年少もそのまま療育のみに専念するか普通の園と療育の並行通園をするかで迷うところから始まりました。

子どもに障害があると普通の人より考えなければいけないことが多いです…

 

年年少の夏・はるぽんの状態

はるぽんは夏の時点で三語分以上の文章での会話が可能でした。(一方的だったり

空気が読めないところはありますが大人とは会話が成り立っていました。

そして何よりお友達に興味があり、良いことも悪いことも含めお友達の真似をしてゲラゲラ一緒になって笑うようにもなっていました。

 

そのためとりあえず年少から一般的な園へ入園させることを視野に見学を始めました。

のちに療育の先生や主治医にも相談し年少から一般的な園にいれた方が良い発達段階でしょうという意見をもらえました。

一般的な園に入園させてもいい段階のポイントとして

どの先生も人に興味があるというのが1番大切と言っていました。

もしその段階にないのなら療育に専念して手厚くまずは大人と楽しく接して人に興味をもったりコミュニケーションを取れるようにしていった方が良いでしょうということでした。

(まずは大人と遊べるようになりましょうというのは、はるぽんの療育の方針です。)

また、はるぽんは人に興味があるだけでなく、困ったときに訴える力(言葉)もあり、昼間はおむつも外れていたので年少入園を賛成してくれるにいたりました。

 

療育に専念した方が伸びる子と定型の集団にいれた方が伸びる子がいるそうなので

身近にいるプロの先生に相談するのが間違いないと思います。

 

園の見学

電話で見学予約をして実際に園の様子を何軒か見に行きました。

小学校の学区を考えると選択肢は少なかったです。

電話の時点で自閉症で療育に通っていることを伝えてから見学に行きました。

どの園も「実際に来ていただいてお子さんの様子を見ながらお話を聞かせてください」という対応でした。どの園も障害児保育可の園だったので電話口で断られたり渋い対応になるということはなかったです。一瞬戸惑いの空気は流れたよ!

  

①私立A園

一番最初に行ったのは小規模のびのび園です。実は大本命でした。

理由としては

知り合いから知り合いの上の子が通っていた時に耳の聞こえない子がいて先生たちも積極的に手話を覚えたりしていたから障害がある子も積極的に受け入れてると思うよと教わっていたからです。また小規模のびのび系ははるぽんに合っているのではないかとも思っていました。

実際にお話を聞いてみると思っていたより親子参加のイベントが多い園でした。

ちょっと嫌だったけれどもそれは私の問題なので小事です。

だがしかし!案内してくれた方から

「療育に通っているような子は年中から入園って子が多いですよね」と言われたり

「午睡が出来ないと困るんですけど」(はるぽんはお昼寝はたまにしかしません)などやんわりはるぽんが年少から入園することを拒否しているような節がみられました。そのため諦めることにしました。

午睡しない子なんて普通の子の中にもいると思うんですがわざわざ言われてしまってちょっと悲しかったです。

また今のはるぽんの成長具合をあまりみてくれなかったです。

やっぱり障害児としてしか見てないというか、はるぽんとしては見てない。

見学当初は主治医、療育の先生のはるぽんを年少から入園させることに対する意見をまだ聞いていなかったので年少から入園させたいということを強く言えませんでした。

(とりあえず見学をして受け入れ可能か聞いたうえでそもそも年少から入園させていいか、させるなら受け入れ可能の園の中でどの園が向いていると思うか、などまとめて相談しようと思っていました。)

 

あと、この園には既にはるぽんと同じ療育に通っている子がいるそうで

単純にキャパオーバーだったのかもしれません。小規模園で補助の先生はいるが加配はつかないそうなので。その子に対しては朝の準備の写真カードを作ったり視覚支援の取り組みをしているということも教えてくれました。

一応障害のある子のことをきちんと考えてくれているようで本当はいい園だとは思いました。

 

②公立保育園

私が住んでいる地域には公立幼稚園がありません。

当時は就園後は働くことも考えていたので見学に行きました。

そして園長先生と面談をすることになりました。園長先生ははるぽんが他の先生と遊んでいるやりとりの様子をよく見てくれて

「おしゃべりは上手なんですね。ぱっと見はわからないタイプですよね。」みたいなことをおしゃっていました。その上で加配はつかないが補助の先生はいるし今まで障害のある子がいてもそれで足りていた。

はるぽんと同じ療育に通っている子もいるが年長なのではるぽんとは入れ違いになるということで

はるぽん程度なら受け入れは大丈夫でしょうとおっしゃっていただけました!

 

唯一気がかりだったのがのびのびはしているけれど教育をしっかりやる方針だったことです。はるぽん大丈夫か?!

でも小学校とのギャップは少なくなるわけだし鼓笛とかやるわけじゃないからいいや!と思って入園させることを決めました。受け入れ可能と言ってもらえてすごく嬉しかったです。

 

保育園の申請→公立保育園落ちる

保育園だったので役所に該当時期に申請書類を貰いに行きました。

その時に障害児だけど園長の入園許可が既に下りていることを伝えました。

すると求職中+健常児の中に入れて子どもの発達を促すという目的(子どもの障害を理由)での(医師の意見書も添付)入園の申請をすることとなりました。(役所のアドバイスです。)

 

しかし、、、

 

公立保育園の人気が高すぎて落ちてしまったのです!

えええええええええ

はるぽんのこと落とすのかい

(実は落ちる可能性もあるとは園長も役所の人も言ってました。3歳以上でも希望者が多すぎる年がたまにあるそうで。でも落とさないでしょと高をくくっていた私。)

 

そう、求職中は点数が低すぎるのです。障害児加算?も点数低いみたいです。(私の住んでる自治体の話ですが。) 

役所は点数重視でした。

無理にでもなにか仕事を始めておけばよかったと思いました。

言い訳ですが当時通っていた療育の一か所が遠方で預かり時間も短かったし自力送迎でした。

もう一か所は母子通園もしてました。そして土日は夫がほぼ仕事なので先に土日+平日1日だけパートしておいて働き先確保とかも難しい。土日働けないとなると応募できるパートの求人って少なかったです。

土日に義実家にはるぽんを預けるというのも考えましたが義母が体調が悪いことがあるためためらわれました。

結果、仕事を始めておくことができなかったんです。

 

役所の人もまだ働けないのは仕方ないですよって言ってくれてたので安心してしまっていたのだけど

もし障害児枠?で保育園希望の方がいましたら

地域や倍率にもよるのですが

一応きちんと点数が高くなるよう行動できるならしておいた方がいいと思います。

オチタノシンジラレナカッタヨー

 

②に続きます。

 

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