こんにちは!
今回は先日主治医から言われたことの備忘録とはるぽんの近況報告です。
①園の方で友達が出来たことを報告しました。
実はいつの間にかはるぽんのお友達は男女含め3人出来てました。そして3人目の子が一番気が合うようなんです。
類は友を呼ぶのか…
ちょっとグレーぽい子です。(少し落ち着きが無いのと人との距離感が近く療育にいる人懐っこい子と雰囲気が似てます。お迎えの時間、他の子みんなが先生の話を座って聞いてる時に私とはるぽんの方に遊びに来ますw)
似たタイプと仲良くなるのが普通だからと主治医の先生は笑ってました。
②はるぽんが何度も同じことを言うし私に対して何度も同じことを聞いてくる問題について相談しました。
自閉症の特性の一つでこだわってしまっているのかもしれないということでした。
真面目に相手すると疲れるから適当にあしらっていいということで
エスカレートすると強迫症状につながることもあるということだったので注意してみていこうと思います。
③普段の様子、発達検査の結果、診察時の様子も踏まえて考えると
多動性、不注意性が顕著にあらわれている件について。
5歳になってもこの様子だった場合ADHDと判断できるかもしれないということでした。
これに関しては あっ!やっぱり?と言う気持ちになりました。はるぽんが自閉症とわかった時に比べたらなんでもなかったです(笑)
ちなみにはるぽんの現在の多動性というのは動き回ってしまうとかの多動ではなく
頭の中がすっちゃかめっちゃかな方の多動性があります。はるぽんのお喋りは話題が飛び飛びです。なぜ急にその話?という状態です。
医師によってはADHDは小学生になってからしか診断しないという方もいるみたいですがはるぽんの主治医の先生は5歳から診断できるという考えでした。
一年後どうなってるかな…
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