はじめに
こんにちは!
今回は療育で年に何回か行われる個人面談があったのでその時の記録です。
そう、日ごろ聞かされていない療育でのはるぽんの問題について向き合う日です。
オーマイガー!
過去の面談関連記事はこちらです ↓
面談担当の先生
今年度の面談担当の先生は若い先生でした。面談自体初めてみたいで
初めてのせいか
支援内容やアドバイスよりはるぽんの現状の聞き取りをメインにしてくれたので
盛大に愚痴れてやりやすかったです。
相性も良かったのかあんまり疲れませんでした。(これまでは毎回面談後はぐったりでした(笑))
でも今年度の終わりごろの面談で就学について
私の地域はいつから動けばいいのかやら確認しておきたかったので
ちょっとベテランの先生の方が良かったかもと思ったり。
多分他の先生にわからないことは確認してくれるだろうけどさ…
来年度は色々なケースを見てきたと思われるベテランの先生がいいなぁ。
(多分はるぽんは支援級にすると思うけど普通級、支援級のエピソードを読めば読むほど迷いの気持ちがまた出てきてるんです。支援級も学校によってかなり違うみたいだからな…)
落ち着いて活動に参加出来るようになってきたらしい
さて、療育でのはるぽんの成長ですが
きちんと机を出して行う活動には最後まで参加できることが増えたらしいのです。
以前は途中で離脱することもあるみたいなことを言われていた気がするんですが
そういうことが無くなったそうです。
机を出さずその場で座っての活動になると脱線してしまう子が多いので
ホイホイ釣られてしまうみたいです。
ただ自分からは活動に参加することは少ないらしく
いつも先生が誘いかけてやっと活動に参加するみたいなので
一斉指示が入ってない+今違うことがしたいという自分の意思が強すぎるってところがあると思います。
受け継がれたコミュ障
過去記事で書いたかどうかわからないんですが(確認するのが面倒くさい )
最近のはるぽんってば園だけでなく療育でも友達と遊んでないと言ってたんです。
本当に?と思ってたんですがこの面談で謎が解けました。
はるぽんはお友達に自分から話しかけることが出来ないらしいんです。
送迎時先生たちとはよく話しているから意外でした。
類は友を呼ぶで療育のお友達にはガンガン話しかけることが出来てるのかと思ってましたが
大人には話しかけるけど同年代の子には話しかけないそうな。
だから話しかけてくれる友達がいなかった日は
同年代の子と会話はしてないってことで誰とも遊べていないとはるぽん自身は感じてるようです。
(最近話しかけてくれる友達も減ったみたい(-_-;))
ただ会話はしてないんだけど
場を共有して遊ぶことは多いらしく
遠くから見ると一緒に遊んでるんだけど
近くでみるとそれぞれ別世界にいたりするそうです。
その為先生が間に入ってやりとりを楽しめるようにしていきますってことでした。
私も幼少期自分から話しかけるって出来なかった気がします。
でもとっても仲良しの子には話しかけてた気がするから
はるぽんはやはり更にコミュ障のレベルが高い。
簡単にいうと受動型です。
これまでのはるぽんは
受動型→(2歳過ぎ)積極奇異型→(いつの間にか)受動型
って感じできました。
これからも受動型なんだろうなと私の性格を考えても予想がつきます。
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