ありのままの軽度自閉症児の子育て

軽度自閉症の長男はるぽんと出産翌日から発達不安の次男ゆうたんについてのブログです。ブログ名はいつか変更します。

肝硬変で余命宣告から生き延びた弟の話

障害児育児ブログなので

誰も気にしてないし需要もないと思いますが

ある意味関係ある方も今後現れてくるかもしれないと思い

更新することにしました。

 

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自己免疫性肝炎から劇症肝炎になって生き延びた弟の話

こちらの記事 ↓ の続きですが改めて少し詳しく経過などを説明します。

www.dekobokoikuji.com

 

弟が肝硬変になってしまった話です。

弟は毎日缶チューハイ二本飲むことを習慣にしていたらしく

(弟は30歳。多分ストロングタイプを飲んでました。)

それも原因の一つだと思われますが

根本的な原因は自己免疫性肝炎だったらしく

それは本来中年以降の女性に多いものだから

このブログを読んでくれている方の中にも

後々発症してしまう方もいるのではないかと思ったので。

(だって障害児育児ってストレスたまるし飲んじゃうよねって話です。)

 

流れ

まず具合が悪くて地元の病院で血液検査。

(余談ですが弟は契約社員だったので

ろくに健康診断などを受けていなかった可能性もありました。)

 

検査結果が悪く救急車に乗ってすぐに地元で一番大きな病院に入院することに。

 

一週間後、ここでは症状を抑えることしかできず治せないと言われ

大学病院に転院。

 

肝硬変ということで肝移植でしか治らない。

ドナーは何百人待ち。もう一人の弟がドナーになることに。

 

そして手術までの待機期間に弟の容体が悪化。

腹水、黄疸になっていたそうです。

倫理的な問題から移植手術が出来なくなり余命1週間から10日という宣告。

 

普通ならここで亡くなるはずですが

何故か顔色が良くなり少し回復。

まだ30歳。生きたいという気持ちが強かったんだと思います。

 

しかしこの状態でこの病院では移植手術は出来ないということで

別の病院探し。

 

そして都内のK応義塾大学病院に転院することに。

最初に入院した日からは約1ヶ月後の出来事です。

 

ドナーになる予定のもう一人の弟も連れて説明などを聞き

予定を合わせ手術まで通院で検査を5日間行うことに。

 

その連絡が来てから10日後になんと!

薬や点滴で治る可能性が出てきたらしく

手術をしなくて済むことになりました。

 

控えめに言って奇跡じゃないですか?

この病院では過去に10人ほどここまで肝臓が悪くなった人を

薬や点滴などで治してきたらしいです。

医学の進歩凄い!!

そして病院選び大事!!

 

しかも移植手術になったとしても

元々いた病院では2000万かかると言われていましたが

こちらでは200万。軽自動車と同じくらいです。

この病院に転院になって結果オーライでした。

 

そして医師の態度も一流の医師は態度もいいと

父親は言っていました。

 

病院によってここまで違うのかとビックリです。

 

そしていつの間にか退院。計2ヶ月ちょっとの出来事だったと思います。

今どうしてるか知りませんが(元々家族とは不仲)

しばらくは2週間に一度など定期的な通院をしていました。

連絡がないので元気なのは確かです。(えっ)

 

診断名 肝硬変? 劇症肝炎?

肝硬変じゃなかったの?って感じですが

(簡単な連絡しかもらってなかったのですが

肝硬変と劇症肝炎の両方の名前が出てました。)

最初は肝硬変と聞いてましたが

とりあえず劇症肝炎だったらしいです。

そこら辺の病気の関係はよく分かりません。

 

劇症肝炎自体は本当に予後不良の病気で

70~80%の方は亡くなってしまうそうです。

そんな状態だったのですが

余命宣告されても普通に生きてるよってことで

もし自己免疫性肝炎、劇症肝炎になってしまった方にとっては

少し希望が持てるブログ記事になるかと思い更新しました。

 

次回からは普通のブログに戻りますのでご安心ください(笑)

 

 

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