はじめに
このブログは軽度自閉症(知的障害のないタイプ)の長男はるぽんと
出産翌日から発達不安の次男ゆうたんについての記録ブログです。
遠城寺式・乳幼児分析的発達検査表でチェック
今回は次男ゆうたんの生後5ヶ月の様子のまとめです。
まずはいつものように遠城寺式でチェックです。
寝がえりをする
〇
手を出してものをつかむ
〇
ビスケットなどを自分で食べる
ー やったことない
鏡に映った自分の顔に反応する
〇 テンション上がってる
人に向かって声を出す
〇 何もない空間に対して声を出していることもあるけどさ。
生後4ヶ月に出来なかったことはどうなった?
生後4ヶ月にガラガラが振れないと言っていたんですが
3回くらい少しだけ振ってくれました。
そして人を見ると笑いかけるかに関しては
いまだに微妙です。
こちらが笑いかければワンテンポ遅れて笑うけどゆうたん発信は
相変わらず朝や昼寝後などのスッキリして機嫌のいいときのみ。
う~ん、ちょっと気になる。
母の声と他の人の声を聞き分けるっていうのは
相変わらず出来てるかよくわかりません。
その他気になること
それは
はるぽん送迎時、車に1人にしても平気なこと
あと運動発達が早すぎるのも気になる。
生後5ヶ月にしてお座り安定&ズリバイ&ハイハイ少しをやってのけてくれています。
目が離せません。
運動発達の早さに関しては個別療育の神な先生(関連記事載せておきます)に
相談してみました。
結論から言うとこんなに可愛いんだから
歩いた時期で判断すべきということでした。
歩いた時期が早いということは視覚からくる刺激が強い可能性がある
→視覚優位という発達の特性を持っている可能性がある
ということでした。
ちなみにはるぽんも1,2歩歩きだしたのは生後8ヶ月。
ちゃんとに歩いてるなと感じたのは生後10ヶ月と早かったです。
今回は生後5ヶ月のまとめなので少し脱線してしまいますが
ゆうたんは生後6ヶ月ちょうどの日につかまり立ちをし
6ヶ月と1週間の時点で伝い歩きしてますので
視覚優位の可能性は高いかなと思います…
おもちゃとか興味のあるものに対して一直線なんですよね~
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