はじめに
このブログは軽度自閉症(知的障害のないタイプ)の長男はるぽんと
出産翌日から発達不安の次男ゆうたんについての記録ブログです。
冬休みに突入してますね。
我が家は元々夫が冬休みなしなので
今年は自閉症のはるぽんと
生後6ヶ月のゆうたんとワンオペで過ごしております。
そして風邪をひいてから喘息悪化で絶賛疲れております。
あと時間がない。なんでこんなに時間がないのか。(要領悪いからや!)
しばらくブログは簡単に更新できる内容と今まで以上に亀ペースになります。
【生後6ヶ月】次男が病院の受診を勧められた!!【発達障害の疑い?】
さて先日個別療育に言ってきました。
今回はこの記事 ↓ に出てきた個別療育の神な先生でした。
長男については別記事にするとして
次男についてです。元々発達が怪しいとは伝えていました。
それに対して
「赤ちゃんなのにもうわかっちゃったの~?」なんて言われていました。
しかし今回
先生と長男について話している間にゆうたん伝い歩きを披露。
「あれ?何か月だったっけ?」と先生。
「6ヶ月ちょうどでつかまり立ちをして6ヶ月と1週間ちょうどから
伝い歩きをしている」と伝えると
「それ、早すぎるよね~。一度病院の先生に相談しに行った方がいいよ」
ととうとう言われました。
この記事にも書いたのですが ↓
正確にはゆうたんはまだ歩いてはいないけど
歩いた時期が早すぎると視覚優位の特性を持っている可能性があるとのこと。
そして発達障害の子は運動発達は早すぎるか遅すぎるか
両極端になることが多い印象だということ。(普通の子もいるけど)
それと昔、主治医にははるぽんが歩いた時期が早かったことを伝えたら
多動から来てたのかもね~なんて言われたこともありました。
以上のことから
とりあえずこのゆうたんの運動発達の早さは何らかの発達障害の疑いが
あるのではないかと思います。
(運動発達だけでなく他にも気になることがありますし)
個別の神な先生も長男はるぽんについて話している時も
ゆうたんのことは観察していたし
何か感じるものがあったのかもしれません。
1月にはるぽんの発達の主治医による
7ヶ月健診を控えているのでそこで相談してみようと思います。
この話を夫にしたんですがこの個別の神先生の言うことなら納得する夫。
「あの先生が言ったんだったら仕方ない」ってことで
ゆうたんに対する不安要素に納得してくれました。
夫の無理解に対するイライラは少し解決。
さてこれからゆうたんは一体どうなっていくのでしょうかね…
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