はじめに
このブログは軽度自閉症(知的障害のないタイプ)の長男はるぽんと
出産翌日から発達不安の次男ゆうたんについての記録ブログです。
生後7ヶ月から言語理解力のなさを憂いてしまう件
本当にゆうたん大丈夫かなぁ。
いや、早すぎるのかもしれないけどそれには根拠があるのです。
言語理解が遅れていることに気付いた
こちらの記事 ↓ を更新した時には気付いていなかった。
親の話し方で感情をききわける(禁止など)
→×(ダメだよって言ってもやりますw)
この項目って言語理解じゃないですか!!!
勝手に社会性とかだと思い込んでました。
はるぽんは言語理解1歳半過ぎの時点では遅れてなかったので
焦ります!!
この状況でわかっていない
ゆうたん、私がこたつで横になっている時にタコ足配線を舐めてしまうんです。
危ないから「ダメだよ!めっ!!」と怖い顔で言ってみても笑っています。
はるぽんがかなり怒鳴る位の勢いで注意しても笑ってました。
うん、これはヤバい。
発達の主治医に聞いてみた
実は長男受診の際に聞いてみてました。
「遠城寺式ではもう禁止などはわかるとあるのに
ゆうたんはわからないんです!」
詳しく状況を説明したうえで主治医の回答はというと
「それはアレレだよね。」
がーん。
「でもそれは決定打にはならない。最短でも1歳半過ぎてから診断だから
もうそんなに気にしないで」
とのことでした。
気にせずにいられる親がどこにいるのかって話ですよ。
ゆうたんはアレレらしいんですから。
なんてストレートな主治医!
かなり落ち込みましたし
注意が足りない、絶対的な怒られる経験値が足りないのではないかと
何度も怒ってみましたがわかってません。
笑ってます。
やばい、ヤバすぎる。
でももう障害児だとしたら怒るのって無意味なことが多いし
怒るのは止めて舐めたらだめなものを舐めてたら
そっと隠すことにしました。
はるぽんにもゆうたんは赤ちゃんだから言っても無駄だと伝えました。
仕方ない。あ~どうしましょ。
いやだよぉぉぉ。
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