はじめに
このブログは知的障害のない自閉症(自閉度は軽度)+ADHDの長男はるぽんと
出産翌日から発達不安の次男ゆうたんについての記録ブログです。
次男ゆうたんがとうとう1歳になりました。
なので生後11ヶ月の時の成長をまとめようと思います。
遠城寺式
座った位置から立ちあがる
→ 〇
なぐり書きをする
→ やらせたことない…
さじで食べようとする
→ ×
父や母の後追いをする
→ 〇
ことばを1~2語、正しくまねる
→ ×
要求を理解する(1/3)おいで、ちょうだい、ねんね
→ △ おいでとちょうだいはジェスチャー付きならできるけど
言葉のみだと微妙。
理解してというよりパターンで覚えてる可能性もあるかも。
母子手帳の項目
バイバイ、コンニチハなどの身振りをしますか
→ × バイバイは一瞬出たけどその後消失しています…
模倣は変わらずパチパチのみ。いただきますでもパチパチしてます。
音楽に合わせてからだを楽しそうに動かしますか
→ ×
部屋の離れたところにあるおもちゃを指さすとその方向を見ますか
→ ×
一緒に遊ぶと喜びますか
→ 〇
まとめ
運動面は既に歩いているので問題ないと思われますが
模倣と共同注視がないのがちょっとまずいなーと思います。
それと長男はるぽんに比べたら目が合うんですが(はるぽんはこの頃午前中に目が合うのは1回とかのレベル)
目が合う時間が短いので(1~3秒)Mチャット的にはアウトにはなってしまうかな。
それとやはり物に対する食いつきに違和感もあります。
ゆうたんが泣いているのでスマホを置いて抱っこしに行くと
母の腕の中で落ち着くでもなく
即スマホに向かって身を乗り出します。
ちょっと普通じゃないかな~。
ドアの開け閉めも好きだし
段々特性が出てきてる感じはしますね…
でも産まれてすぐから違和感があった割には
ここまで健康に育ってくれたので
それだけでもとてもありがたいです。
はるぽんの就学準備に忙しい時期にゆうたん入院とかだったら
心が持たなかったと思います。
ただ生後2ヶ月位の頃に顔に出来たあざのようなものは結局血管ではなく
本当にあざだったようでまだ顔にあります。
でもあまり目立たない感じにはなっているので
全身麻酔してまでの治療はしないことにしました。
(1歳過ぎて消えずに残っていたらその時に相談することになっていました。
本人が消すのを望んだらその時に治療しようと思います。)
これからも健康に育って欲しいです。
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