前回の記事に書いた通り
次男ゆうたんは発達障害の可能性を少し指摘されました。
病院からの帰りの車の中、
少し泣きそうになりました。
長男はるぽんの時は初診からほぼ確定診断のような感じだったのと
これからどうなるのか想像もつかないのとで大号泣でした。
今回も悲しいことは確かです。
これからゆうたんははるぽんと同じく
人より苦労して生きていくことになるんであろうから。
自〇率だって健常者に比べれば何倍も高いみたいだし…
それに程度もまだわからないのは不安。
知的障害もあるのかとか特性の強さとか。
折れ線型の可能性だってあるし。
はるぽんは2歳半前に言葉が出てから
結局知的障害はなく発達に関する悩みは徐々に減っていったけど
(社会性に関する悩みは根深いですが…)
そうはならない場合も多くあるわけで…
でも2人目ってこともあって
小学生までのことなら色々知識もあるし
療育にも年々少になれば確実に入れるしで
はるぽんの時よりは不安は少ないかな。
ゆうたんの場合産まれた直後から普通じゃないと思う部分があって
病み散らかしてたのでいつの間にか覚悟が少し出来ていたのもあると思います。
でも常に心のどこかにこれから喋れるようになるだろうかとか
定型の子だったら抱えない不安を持った子育てになると思うと
憂鬱です。辛いのはもう知ってるし。
療育、園、小学校どこに行くにも面談が必要になるのも
本音を言うなら面倒くさいです。
定型の子だったら面談なんて大してしなくても問題なく入れるのに。
毎年の受給者証更新だって面倒。
ゆうたんのためにならちゃんとやるけどさ。
定型の子の中に入れる場合
何するにしても手がかかって他の人にも迷惑をかけてしまって
申し訳ない気持ちが付きまとうのも知ってるからしんどい。
はるぽんの小さい頃のどうしようもない気持ちをまた味わうことになると思うと
憂鬱でしかないです。
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