本気で腹が立っています。愚痴です。
話し合いが出来ない相手との話し合い。
負けず嫌いの私がもう負けでいい、時間の無駄だと悟りました。
さて何が起きたかというと
実母から電話がかかってきました。
次男のゆうたんは片言でもいいから喋ったか?と聞いてきました。
少しだけ喋ってはいると伝えると
また喋れない子だったら可哀想だからね~と。
(長男のはるぽんが2歳半まで喋れなかったことを指しています。)
それにしても
あっ、まだそんなこと言うんだと思いました。
喋れないと可哀想ってなんだよ!
喋れなくても一生懸命生きている子は沢山いるのになんなんだこの人…?!って思いました。
そして夏に帰省した時にはるぽんは普通の小学校と伝えたはずでしたが
すっかり忘れていたらしく
また聞いてきて普通の小学校に行けない子だったら可哀想だった、
駄目な子だったら支援学級かぁ~とか
随分酷いことを言ってくれました。
しかも酷いことを言っているという自覚なし。
そりゃ定型親同士の会話でそんな言葉が出てくる分には仕方ない部分はあるかもしれないけど
娘とはいえ障害児の親相手によくそんなセリフが言えるなと。
そしてはるぽんに続いてゆうたんも障害児なのかと聞いてきました。
そうだと思うと伝えると
また障害児?○○(私)は子どもで苦労するタイプなのね~と
他人事のように言ってきました。
私は親でも苦労してきたよ!とブチ切れて色々伝えましたが
(母は精神的におかしくなり何度か入院しています。父は当時は別居で長女だった私は入院前にかなり当たられていた記憶があります。)
そんなことはしていない!!とのことで
苦労させたという感覚はないようです。
加害者はすぐに忘れるけど被害者はずっと覚えているということですね。
そして最終的に私の電話での態度が悪いとキレてきました。
態度の悪さが亡くなった父方の祖母そっくりだといつものセリフ。
そんなだから普通の子どもが産めないんだとも言ってきました。
もうあなたとは関わりたくないと伝えましたが
きっと都合よく忘れて正月前には連絡してくると思います。
本気でもう関わりたくないものです。
ただこの電話のおかげで
今夫とはうまくいっていないけど
実家に帰るわけにはいかない。
夫より話が通じない人が実家にはいるんだから…!と
再認識できたことだけは良かったと思います。
はるぽん、ゆうたんの障害は認められない夫ですが
過去に親子通園に行ったり療育のイベントにもよく参加しているせいか
障害のある子へのネガティブな発言はあまりしません。
自分の子以外の障害のある子への理解はあるのだと思います。
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