夏休み、皆様お疲れ様です。
長男はるぽんの個人面談が7月にありました。
今回はその話です。
はるぽんには障害があるのに普通級なので
なんだかんだ面談時間も長くなるかなと思っていきましたが
担任の先生はてきぱき話を進めてくれてすぐに終わりました(笑)
はるぽんから普段聞く話と先生の話は違っていました。
まずはるぽんからは学校でほとんど誰とも話ができなかったと
日ごろから聞いていたのですが
休み時間はお友達と話していることも多いみたいでした。
そこでテンションが上がってしまい
学校で禁止されている戦いごっこを始めてしまって
注意されることも何度かあったらしいです。
(聞いてないぞ…)
また何か友達に伝えたいことがあるのに
いうことが出来ず泣いたことが3回くらいあるそうです。
「泣いてても伝わらないよ」と先生に言われ
頑張って話したりしたそうです。
イジメなんかは今の所ないということでそこは安心でした。
4月頃学校から合理的配慮の要望のプリントが配られたので
「座席を前の方にして欲しい」というようなことだけ
とりあえず書いて提出していたため
個別支援計画的なものが作成されていてサインだけしました。
座席を前の方にして欲しいという要望だけの割に
しっかり支援を書かれていたのですがその場で読んだだけなので
内容を覚えていません。(覚えているうちにメモを取っておけばよかった~)
てっきり支援コーディネーターの先生と面談したりして
支援内容のすり合わせができるのかと思っていたのですが
こんなにあっさりなんだとビックリしました。
1学期が無事終わって一安心です。
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